青空がきれいなシドニーです。
今日も暑くなりそう。
昨日はチャッツウッドの海童さんでお寿司を買って来ました。
お持ち帰り用のメニューが増えて、おまかせメニューがありました。
ラッキーなことに、いつもより良いトロが手に入ったんだそうです。
口の中に入れた瞬間にトロっととろけた。
海童さんのお鮨、美味しいです。
お鮨を食べているときと、
鍋をポン酢と紅葉おろしでたべるときに
あー、日本人に生まれてよかった としみじみ思う。
そしてクリスマスイブといえばいちごのケーキ。
イーストウッドで買って来ました。
ここのケーキは見た目もシンプルできれいだし、甘すぎないのもいい。
34ドルと他のところと比べるとお値段もお安め設定。
普段甘いものをほとんど食べない夫が、
珍しくおかわりしていましたよ。
Yellow Stage @East Wood
さて、夫がマリー、レン、ネロにクリスマスプレゼントを買って来た。
音が鳴るターキー。
3つ買って来たけど、3つともマリーが取る。
そしてレンとネロがそれを奪い返そうとするとめちゃくちゃ怒る。
ご飯は横取りされても全く気にしないのに、
音の鳴るおもちゃにだけ、ものすごく執着する。
ネロがブリーダーさんからもらった
黒いわんちゃんのおもちゃまで取り上げられました。
音がならないおもちゃには見向きもしないのに。
自分の子供のように思っているのかな?
うちの床、ワンちゃんたちの滑り止めにヨガマットを敷いていたのですが、
それが薄汚れてまー汚い。
スチームで掃除しても汚れは全然取れないし、
走り回るから爪でポロポロと剥がれてとにかく見た目が汚いのです。
オーダーしていたちょっと分厚いマットが昨日届いたので、
夕飯の後に張り替えました。
ヨガマットは両面テープで貼りつけていたけど、
両面テープのベタベタが全然取れなくて、
アルコールやヒートガンや除光液、サンドペーパー、何をやっても
さっと取れてくれないもんだから夜中の3時半までかかりましたよ。
クリスマスなのに。
でもきれいになった床は気持ちがいい。
黒だから汚れが目立たなくなっただけというのもあるかも(汗)
60センチ四方のをつなげるタイプだから
ダメージがあった部分だけ交換できるのもグッドポイントです。
今日はあり合わせご飯でゆっくり過ごします。
皆様も素敵なクリスマスをお過ごしください。
暑い日が続いているシドニーです。
オーストラリアの夏は、どんなに気温があがっても
湿気が少ないからお家の中や日陰に入ると涼しかったりしたのだけど、
いつの間にか湿気の多い蒸し蒸しした暑さになってますよ。
きっとお肌にはいいんでしょうけど、すごく苦手な暑さ。
お肌によくなくていいからカラッとした暑さに戻して下さい。
さて、うちのワンちゃんたち事情、
マリーはネロがちょっとでも近づくと怒っていたけど、
2日前辺りからようやく仲間として受け入れてもらえたよう。
そうなるとあつかましいもので、真ん中に割り込んでへそ天で寝てますよ。
この子たちを見ていると本当に面白い。
毎日ドタバタでとりあえずクリスマスプレゼントは用意したものの、
それ以外は何にも考えていなかったけど、
長男が今日からお正月過ぎまで彼女さんのお家に行くのでね、
昨日、少し早めにクリスマスを祝いました。
夫が、ウールワースでロブスターを買って来た。
1尾24ドルとセールだったそう。去年もこの時期セールしていましたね。
2尾は Lobster Mornay にして
残り2尾はガーリックバターで軽くソテー。
調理済みのロブスターってパサついていることが多いけど、
今回のは味噌もつまっていてとても美味しかったです。
長男が、レストランで食べるよりも美味しい!と言ってくれた。
美味しいと言って喜んでもらえるとお母さんはうれしいもんです。
そしてプレゼントをあけたあとのテーブルの上。
もう今年も終わってしまうんだなぁとしみじみ。
来年はどんな年になるんでしょうかね。
皆にとって良い年になればいいなと思います。
昨日3時間並んで受けたPCRテスト、
長男も私も陰性でした。よかった。
なので今日長男は就職先の
クリスマスパーティに出かけていきましたよ。
最初の顔合わせは重要なのでね、参加できてよかった。
さて、うちのレンレン、
プールは怖くて泳げないけど、お水は大好きで、
飲み水を入れるたびに遊んで器をひっくり返すから
床が常にびしゃびしゃなのです。
だから小さいプールを買ってみた。
思う存分遊んでちょうだい とお水を入れたら、
まさかのそんな遠巻き?
マリーが近づいてきて一口水を飲んだら、レンとネロも近づいて来て水を飲んだ。
大きな飲み水と思っているようです。
水を飲むだけで誰も入ろうとしないので、
ボールを投げ込んでみたらやっとレンレンが入りました。
中に入って豪快にお水を飲んでいます。
このあと、夫がマリーとレンをベイビューに連れて行く。
マリーは近所のお散歩は好きじゃないけど、ベイビューは大好きなのでね。
そしたら、そこでラブラドールを連れた人に声をかけられた夫。
自分ちの子とよく似た子だなと思って声をかけてくれたようです。
なんと同じブリーダーさんのところのラブラドールで、お誕生日が一緒!
同じお父さんとお母さんからだから正真正銘の兄弟だったのです。
当の本人たちは血の繋がった兄弟だなんて全然分かっていないけど、
仲良く遊んでいたようです。
そっくりなんだけど、レンレンの方がちょっとばかし小太りだった模様。
やっぱりレンレンは食べ過ぎなんですね。
気をつけないといけませんね。