Len がうちにきてから、Pちゃんは家の中に入ってこなくなった。
お互い遠巻きに警戒中。
こっちは10年前、エンちゃんがうちにきてすぐのころの写真。
このときもマグパイがよく遊びにきていたんです。この子もPちゃん。
呼べばすぐに来てくれました。
エンも最初は遠巻きに見ていたけど、そのうち追いかけ回すようになったので
Pちゃん、家には来てくれなくなった。
次男が、もしかしたらこの時のPちゃんと今のPちゃん、
同じPちゃんなんじゃない?という。
マグパイの寿命は25年くらいだって。
だからもしかしたらそれもありえる。
だったらとても長い付き合いになるな。
さてと、長男、次男は夜食によくウーバーを頼む。
ピザだったり、マックだったり、ケバブだったり。
昨日はタピオカミルクティーを頼んだ。
なんかさ、ドリンクだけのために
家までデリバリーしてもらうのって
すごく申し訳ないような気がするんだけど、
この人たち、全然気にしない。
お店にもウーバーにも対価を払っているのに
逆になんで気にするの?と聞かれる。
ま、私もオーダーしましたけど。
超久しぶりに飲んだタピオカミルクティ、甘々でとっても美味しかったです。
こんな便利な世の中になってしまって、危険よね。
ちょくちょくお買い物しています。
1 たこ焼き用に Wooden Serving Boats (8枚入りで3ドル)を買ってみた。
お祭りで売ってるたこ焼きみたいになる。
2 Gold Scribble Placemat ゴールドのランチマット。1枚 $1.50
けっこうキラキラゴールドで次男に「うちには合わない」と言われた。
私もそう思う。でもね、これ裏はオリーブグリーンでとってもいい色なんです。
前にお店で見たときにいつか買おうと思ってたやつ。
なので普段はこっちのオリーブ側を使って、
クリスマスやお正月など特別なときは華やかにゴールドです。
3 Extra Large Round Basket 22ドル
取り込んだ洗濯物入れ用にと思って買ったけど、
カゴのクズが結構ポロポロ出るので綺麗な洗濯物を入れるのはちょっとダメかも。
でもこの大きさで22ドルはお安いなと思う。
そして今回一番のヒットはこれです。
4 Cat Toy Dancing Fish $10
動きがめちゃくちゃリアル。
もうマリーもレンも大興奮です。
取り合い奪い合い合戦がしばらく続いていたから、
追加でもう1匹買ってみた。
けど、マリーがあまりにも気に入り過ぎて2匹とも取る。
そしてレンが近づくとめちゃくちゃ唸る。
甘噛みでなく本気噛みしそうなくらい唸る。
なので没収して隠してます。
もう少しレンの体が大きくなったら出そうと思います。
猫ちゃん用のおもちゃだけど、
これはワンちゃんにも大ウケのおもちゃ。
Kマートいいね。
レンのご飯はロイヤルカナンのラブラドールの子犬用。
ブリーダーさんがあげていたものなので、しばらくはこれです。
朝ごはんは、ロイヤルカナンと一緒にローズヒップパウダー、
グリークヨーグルト、ニュージーランドグリーンマッスルのサプリを
一緒にあげるようにと、ブリーダーさんに言われています。
1 ZIWI
ニュージーランド産の高品質ドライフード
これはマリー用。お野菜やチキンネックなどと一緒にあげています。
Zinc Selenium,Calcium,Cobalt,Copper,Manganese,Phosphorus,Iodine and B12
これもマリー用。
手作りご飯はどうしてもミネラル不足になりがちなのでこれを1日2滴。
(生後6ヶ月以上)
肘、膝、ヒップなど関節の病気予防や、軽い関節炎の痛みの緩和用。
マリー&レン用。朝、ティースプーン軽く一杯をご飯と混ぜてあげる。
ローズヒップの栄養素は熱に弱いので常温のご飯に混ぜます。
これも肘、膝、ヒップなどの病気予防と軽い症状の緩和用。
レン用。カプセルから中身を取り出して朝ごはんと混ぜてます。
5 グリークヨーグルト
腸にいいのかな?
テーブルスプーン1杯ずつ朝ごはんに混ぜてマリーとレンにあげてます。
我が家のモーニングルーティン
ブリーダーさんからのメールには食べ物以外にも、
床すべり対策、なるべく階段のないように、
そしてきちんと骨格が成長するまでの1年間は長時間のお散歩、
ビーチなどの砂浜の長時間散歩禁止など、たくさんの注意事項がある。
去勢も完全に骨が成長するまでやってはいけないそうだ。
犬種によって去勢時期が違っていて、
ラブラドールのオスは1歳になるまで去勢をしないようにと言われています。
どんなに優秀な親犬同士からでも、
ある程度の割合で劣勢遺伝を持った子犬が生まれるらしい。
調べたら確か2割の割合だったと思う。
どちらか、または両方の親犬が肘やヒップのスコアが悪いと
その割合はもっと大きくなる。
でもそれらを発症しないように子犬のときからきちんと気をつけてあげれば
ある程度は防ぐことができるんだそうです。
こういう情報はバックヤードブリーダーからだと得られにくい。
ローズヒップパウダーもグリークヨーグルトも
ニュージーランドグリーンマッスルのサプリも
エンが病気になってからあげだした。
もしエンが子犬のときからこれらをあげていたら、
もし去勢を半年でなく1年経ってからしていたら、
もし今ある情報をあの時知っていたら、
もしかしたらエンは骨肉腫なんてならなかったんじゃないかなと悔やまれる。