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執筆者の写真mami

先日コストコで買った30ドルの大きな観葉植物は

Alocasiaという植物でした。

日本名はクワズイモ。


階段の中段に置いていて、階段を上がり下りするたびに

なんか良い気とパワーをもらっている気がする。

夫も私もとっても気に入っています。

で、育て方を調べついでにワンちゃんにはどうなんだろう?と調べてみたら

ワンちゃんや猫ちゃんには毒だということが分かる。

ついでにモンステラやスパティフィラムもダメだって。

家にはモンステラの鉢は2つあるし、スパティフィラムも1つお庭においてます。


レンとネロが鉢の中のクレイボールを食べてしまうので

母の部屋や届かない高いところに置いてますが、

葉や茎がワンちゃんにとって毒性があるなんて思ってもなかったから

調べておいてよかったです。

特にネロは葉っぱを全部取ってしまう子。

これから観葉植物を買う前に調べるようにしないといけませんね。


さて、先日包丁を1本1本丁寧に研いだのですが、

キレッキレになっているはずの包丁が全然キレッキレじゃない。


使っているのはこのセラミックの砥石。

何年か前に夫が日本から買ってきてくれたやつ。

使っているうちに、砥石も使っている部分だけがすり減ってまっ平じゃなくなる。

これが包丁を研いでもキレッキレにならない原因だそうです。

砥石をまっ平にするための面直し砥石が必要だって。知らなかった。

そんなの家にはないのでサンドペーパーでやってみましたよ。

まずは砥石を気泡が出なくなるまで10分ほど水につけたあと

耐水サンドペーパー300番で凹凸の凸の部分を荒削り。


そしてお次はえんぴつでこんな線を引きます。

耐水サンドペーパーを濡らして平なところに置き削っていく。

私のは1000番の砥石なので

同じ1000番のサンドペーパーを使いたかったけど

2500番のしかなかったのでそれで地道に削りましたよ、

こんなふうに鉛筆で引いた線がきれいに消えたら平になったということ。

これでまたキレッキレに包丁を研ぐことができます。

切れない包丁は使いたくないもんね。

執筆者の写真mami

久しぶりに雨無し天気。

青空を見上げながら、

お天気いいってなんて気持ちいいんでしょうと洗濯物を干す。


いつも通っている道でさえ青空ってだけで

「なんかホリデーに来たみたい!」とテンションあがる。

やっぱり太陽って大事ですね。


お天気いいんでね、まず家中の窓を全部開け放って窓拭きをして、

好き放題にのびている雑草をバンバン引っこ抜き

いつもよりちょっと丁寧に掃除して

そしてベイビューに行く。


大雨の影響でお水はやっぱりちょっと汚かったです。

ベイビューの汚染状況はこんな感じ。


Bayview - pollution is possible, take care

(汚染の可能性あり、注意)


各ビーチの状況はこちらで確認することができます。


前にベイビューでラブラドール連れのオーナーさんに声をかけられ

話してみると同じブリーダーさんだったということがありましたが、

今回も「あのラブラドールはあなたの?」と声をかけられた。

あれ?レンレン何か悪いことしたのかな?と思ったら

「なんて頭の大きいラブラドール!」と言われた。

ディスられてる?と思ったけど、そうではなく、

頭の大きなラブラドールが大好きなんだって。


ブリーダーさんを聞かれたので Lacote と答えたら

なんとその人のラブラドールも Lacote の子。

しかもお父さんはあの熊みたいな Elvis でした。これがエルビス。

頭の大きなラブラドールが欲しくてエルビスの子を希望したらしい。


その飼い主さんとこのラブはエルビスにそっくりでしたよ。


レンと遊んでいるときは割とラフに遊んでいるけど、

リードに繋ぐとひっぱらないし、全然はしゃがない。

レンレンよりも1ヶ月若いのに随分と落ち着いている子で、

どうやってトレーニングをしたのか聞いてみたら、

最初からこんな落ち着いた感じらしい。

ネロもどちらかというと落ち着いた感じ。

終始あっち行ったりこっち行ったりと落ち着きのないレンレンとは大違いですよ。


エンのときもレンのときも私たちの躾の仕方が悪いのかなと思ったけど、

ネロは割と落ち着いているし、トレーニングもしやすい。

なのでワンちゃんのパーソナリティーによるのも大きいような気がする。


その飼い主さん、レンレンのことをいたく気に入って

どうしても兄弟並んだ写真を撮りたいと言う。

でも落ち着きのないレンレンはちっともじっとしていないから、

夫と私も協力して大人3人が必死のぱっちでがんばる。


頭が大きくてこんなわちゃわちゃした落ち着きのないラブラドールが大好きらしい。

レンはパーフェクトなラブラドールだって。

ここに来るときは知らせてほしいと携帯の番号も教えてもらった。


同じエルビスの子でも、頭の大きくないネロにはさほど興味をしめさず、

それでもレンとネロが遊んでいるのをみると、多頭飼いいいなと思ったようです。


この方とは別に、一人の女性に「大きなラブラドールはどうしたの?」と

話しかけられた夫。どうやらエンのことらしい。

まだ2年は経ってないけど随分前なのに

飼い主とそのワンちゃんをセットで覚えているなんてすごいなと思いましたよ。


見ず知らずの方がエンのことを覚えてくれていたのがうれしかった日。

執筆者の写真mami

イギリス人女性のアニー スローンさん、

この方がチョークペイントの生みの親だそうです。

オーストラリアでも取り扱っているお店があると分かり、

3色だけ買ってみました。


取扱店はいくつかありますが、

とても感じよくて他よりもちょっとお値段が安い、songbird さんから取り寄せました。


本物のチョークペイント。

丁寧な梱包 &サンキューカードと共に、

幸運の象徴である黒いコカトゥーのカード、

そしてAnnie Sloanのロゴ入りペンキ缶オープナーが入ってました。

どっちもめちゃくちゃうれしい!

アニースローンのチョークペイントを買うときは、

絶対に songbirdさんところから買うぞ と強く誓う。


ビニールシートは既存の色の中から選ばないといけないけど、

チョークペイントは混ぜて自分で色を作れるところがいい。

で、マグにやったペイント、ディッシュウォッシャーでガンガン洗っても

全くはげない。


チョークペイントを知れば知るほど、

ものすごい素材に出会ってしまったとワクワクしています。


チョークペイントの魅力を紹介してくれている日本語サイト

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