レンたちのご飯の器はステンレスの器を使っています。
ペットバーンで買った早食い防止のやつ。
早食い防止には効果的面でとってもいいのだけど、
もうね、レンとネロは空になった器をずっと舐めてるの。
寝そべって抱きかかえてほんとにずっと。
ステンレスは安全な金属だと言われているけど、
お高いステンレスではないし、
しまいにはニッケルとか溶け出ちゃうんじゃないかとちょっと心配になったので
パイレックスのガラスの器に替えました。1.65リットルのやつです。
マリーはウールワースのポイントでもらったこれよりも少し小さいサイズの
器にしたのだけど、フチがちょっとかけてしまったのでね、
やっぱり丈夫なパイレックスにしようと思います。
この子達のお野菜を煮る鍋もアルディのキャストアイロンのを使っているけど、
ル・クルーゼとかと違って、蓋の裏部分がすぐに剥げてきます。
やっぱりお値段相応。
その剥げたところからカドミウムとか?
よー知らんけど、そんなものが滲み出てくるんじゃないかと思ったりすると
ちょっと怖くて使えないので、ガラスの鍋に替えました。
ミルクグラスのコレクション棚にちょうどいいサイズのお鍋があるのです。
Visionsのアンバーのガラスポット。フランスのもの。
これは古いものだけど、今でも生産中でVictoria Basementで売っていました。
現行品は食器洗い機や電子レンジ対応だって。
昔のは多分使えないような気がします。
先日、小豆を煮ていて焦げ焦げにしてお鍋をダメにしてしまったので
あれ以来、火をつけたらタイマーをつけて忘れないようにしています。
それにしてもなかなか綺麗な鍋でしょ?
フレンチガラス繋がりで
うちはバターを冷蔵庫に入れません。ずっと出しっぱなし。
冬の間は全然大丈夫なんだけど、夏はね、カビが生える。
でも冷蔵庫に入れているとかたくなってパンにぬったとき、
バターがかたすぎてパンがぐちゃぐちゃになる。
そこで少量だけ取り分けておくバターディッシュを買いました。
カバーには3匹の蜂のモチーフ。
フランスの La Rochere のガラスウェアーです。
フランスでは蜂は幸運を運ぶという言い伝えがあるそうです。
ここはフランスのガラス食器を取り扱っているシドニーのお店。
箱入りは19ドルだけど、箱なしだと17ドル。
2日前にオーダーして今朝届きました。
梱包も丁寧だし、ちょっとした素敵なギフト付きで
こういうのとってもうれしい。
バター出しっぱなしでお困りの方
ぜひこのバターディッシュを買ってみて。
去年、レンとネロがお互いの首輪を噛み合って
ネロの歯がレンレンの首輪にスタックし、
レンの首が絞まって窒息死寸前の大変なことになりました。
なので首輪にはとても慎重。
でも首輪がないと、何かあったときに掴むところが全くないので
それも不便なのです。
Break-Away というある程度の負荷がかかったら外れる首輪を2種類買ったので
そのレビューです。
Gold の金具のは PetSafeのもの。
ある程度の負荷がかかるとフックが外れて首輪が取れる仕組みです。
でも気がついたらお互いがお互いの取れた首輪を噛んでいる状態で
つけてもつけても「また外したの?」と5分おきに取り上げる。
安全と言えば超安全だけどちょっと外れすぎ。
もう1つのシルバーの金具のはRogzの首輪。
フックが磁石になっていて、負荷がかかると磁石が離れて首輪が伸びるタイプ。
でもこれは首輪が外れるわけではないから
もしどっちかがパニックになって暴れるとねじれて首がしまってしまいます。
ある程度の負荷の「ある程度」が重要で、
どっちも私の考えている「ある程度」がちょっと簡単に外れすぎなので
自分で首輪を作りました。
前はしっかりとした金具を使っていたけど、
今回はやっすいアクセサリー用の金具なので
簡単に外れにくく、でもいざというときは金具が壊れるくらいの
ちょうどいい「ある程度」の首輪です。
今度この子達をブリーダーさんに預かってもらう予定なので
普段から首輪にも慣れてもらわないといけません。
ほんとにね、可愛さが増せば増すほど心配事が尽きない毎日です。
先日お鍋を火にかけていることをすっかり忘れて
お鍋とあずきを焦げ焦げにしてしまいました。
30年以上も使っていたお鍋で、
5リットルサイズのとっても使いやすい鍋だったのですが、
取手もとれてしまっていたから、新しいお鍋を買うことにしました。
Victoria Basement に行ってきましたよ。
キッチン用品のお店に行くのは久しぶりだったのでテンションあがる。
SCANPANのちょうどいいサイズの鍋が見つかりました。
ピカピカできれいです。
ピカピカ繋がりで、
今日は朝から次男の車をピカピカに磨き上げた。
昨日 Victoria Basementに行った時、
パーキングに、それはもうピカピカに手入れされた
きれいな黒のホンダシビックが停まっていて、
なんてきれいなんでしょう!と思ったわけです。
30年くらい前、日産の黒のブルーバードに乗っていました。
この車の納車のとき、ちょうど夕暮れ時で
ピカピカのブルーバードにきれいな夕日が差し込んで
まるで宝石のような車だわ!と感激したのを思い出した。
次男の車も買ったときはあんなにきれいだったのに。
ということで今朝次男の車をピカピカに磨き上げたわけです。
黒い車はすぐに汚れが目立って大変だけど、
磨けば磨くほど黒が際立って本当に綺麗になる。
黒は磨きがいがある色。
逆に白い車は磨いても全然楽しくも面白くもない。
なので自分の車のワックスがけはいつもささっと終わらせる。
今日は鏡面ワックスを使ってピカピカに仕上げた。
車を磨きながら、
レジンの指輪を磨くのも大好きだし、
物がピカピカになっていく工程がとても好き。
もしかしたら私は前世は研磨職人だったのかもしれません。
さて、磨き終わって満足したあとはプールで涼みます。
今シーズン初めてのプールです。
ネロは一緒に泳ぎたそうにしていましたが、
プールに入るのはまだちょっと怖いようです。
マリーがプールの階段に座って
ここから入れるよと何度もお手本を見せてくれたけど、入ることできず。
そしてレンレンはプールには全く興味なし。
レンレンも暑そうだったので
小さなプールを出しておいたらそっちで涼んでました。
で、涼んだあと泥足でソファーに上がったようです。
水遊びさせると必ずこうなる。
下の階は屋外です。