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執筆者の写真mami

ブルーボトルが浜辺にちらほらと打ち上げられていました。


ブルーボトルは日本ではカツオノエボシ。

見た目はとってもきれいなんですけどね、長い触手にさされると

それはそれは大変な痛みに襲われます。

マリーは絶対に拾い食いをしないけど、問題はこの子達。

気をつけてはいたんですけど、ネロが小ちゃいやつを食べちゃいました。

エンは昔2つ3つ食べたことがありますが幸いなんともなく、ネロも大丈夫そう。


2回以上刺されるとアナフィラキシー反応がでることもあるようなので

要注意とあるけど、食べるのは問題ないのか?


でもブルーボトルを見かけたらさっさと退散した方がよさそうです。


今日はラブラドール率が高かった。ネロがどれだか分からない。

また食べちゃったら大変なのでいつもより早めに退散。


そしていつものカフェでランチです。Estuary

先週、今週とフィッシュバーガー。

もう1人日本人シェフの方が来るそうです。ビザ待ちだって。

そしたらキオスクだけでなくレストランもオープンするようです。

レストランがオープンしたらワンちゃんなしで食事に行こうと思います。


夕方から、次男がお友達とピクニックに行くのでフードを頼まれていました。

隙間には焼き物のチキン串焼きとポテトグラタンを。

粗熱が取れてからつめたら完成です。

さて、私たちの晩ご飯は何にすっかな。

執筆者の写真mami

いつもぶつけられてばかりの次男ですが、

今回はぶつけてしまったらしい。


ちょこんと当たっただけなので

次男の車も相手の車も

よくみないと分からないくらいのスクラッチだから

相手の方は、「会社の車だから聞いてみないと分からないけど、

でもこのくらいのキズなら多分何もしなくて大丈夫だと思う」と

言ってくれ、もし修理が必要なら、

そのときは修理代をキャッシュで払って

示談ですませるつもりでお互いの連絡先を交換して別れたそう。


で、3日後、事故の相手ではなく、会社の人から連絡があり、

修理代2000ドルを請求されたらしい。


1年半くらい前、

レクサスの2箇所の小さな凹みとキズの修理&塗装を

レクサスでやってもらうと1箇所1000ドルと言われましたが、

AAMIに紹介してもらったおすすめの修理屋さんにもっていったら

2箇所を400ドルでパーフェクトにきれいにしてくれました。



今はなんでもお値段高騰でほんとにこのお値段するのかもしれないけどさ、

ツバつけて拭いたら消えるんじゃないの?くらいのキズ、

なんなら私がポリッシュしてきれいに元通りにできる範囲内でもあるものに

2000ドルはお高いなぁと。


次男、500ドルくらいだったらキャッシュで支払うつもりだったけど、

そんな金額、次男が支払うわけがなく、

「じゃあ保険を使うよ」と言ったら

相手の方、「もっと安いところがあるかもしれないからそこからも見積もりを取ってみる」だって。また明日電話くれるらしい。


次男は25歳以下なので保険の免責が1200ドルと高い。

それでもこんなやつには意地でもキャッシュを渡してなるものか! と

思うわけです。

例え500ドル以下の見積もりを持ってきたとしても「保険を使う」と言えと

次男に伝えましたよ。

示談のあとでまた何か言われても困るもんね。


さぁ、一体いくらの金額を出してくるんでしょうね。


執筆者の写真mami

アクリル板にたくさん穴あけをしてピアススタンドを作りましたが、

週末に無印にいったらアクリルのピアススタンドが40ドルちょっとで売ってましたよ。

まぁ、でもこんなにたくさんピアスをもってないからこんな大きいのはいらないか。


ローズゴールドにスプレーしました。

このくらいでちょうどいい。

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