2日前にChalk Paintで可愛い色に塗り直し、きれいになったブランコを
昨日木の枝に吊り下げたら、なんと枝が折れた。
このジャカランタの枝の迫り出し具合が、
ブランコを吊り下げるのにちょうどよかったのに。
他に吊り下げられそうな枝もないし、
家の中の天井に吊り下げるのは強度が心配だし、
せっかく可愛い色に塗ったのに行き場をなくしてしまいましたよ。
ブランコスタンドを買うしかないか。
さて、最近気になっているChalk Paint、
上のブランコもこのチョークペイントのスプレーを使いました。
マットな質感で、炭酸カルシウムを元にした自然素材の塗料らしい。
プライマーも必要なく直接塗装できるのもいいところ。
でさ、このChalk Paintは熱を加えるとさらに強度が増すというのでマグで試してみた。
マグに使ったチョークペイントは熱を加えるとぷくーっと膨らむ性質があるタイプ。
今回は膨んでほしくないので薄く色付けした。
マグをオーブンに入れて210度に設定し30分ほど焼き付け、
そのままオーブンの中でクールダウンさせるそうですが、
オーブン使わずエアフライヤーに10分入れて焼き付けてみた。
ディッシュウォッシャーで洗っても剥がれることなくきれいなままだったので大成功です。
このChalk Paint使えます。
ダイソンに取り付ける回転モップが届きました。
*ダイソンが出している製品ではないです。
早速、カラカラに乾いた泥の足跡で試してみる。
マットの表面がデコボコしているので完全に乾いた泥は綺麗に拭ききれず
少し残っていますが、乾く前の泥の足跡だったら大丈夫だと思います。
お次はキッチンのタイル。
表面がツルツルのタイルはきれいに拭き掃除してくれる。
(所々残っている黒いのはタイルについているキズです。)
濡れた床に直接掃除機をかけるとダイソン本体が壊れる可能性があるらしい。
なのでちゃんとタンクに水を入れて使ったけど、いちいち水を入れるの面倒だし、
掃除のあとにタンクのお水を捨てるのも面倒そうなので
あらかじめモップを濡らしてから使おうと思います。
どんだけ面倒くさがりよ。
ダイソンが出している製品ではないので
ダイソン本体にとっていいんだか悪いんだか分かりませんが、
拭き掃除の時間が短縮できるのはとてもうれしい。
替えのパットが6枚付きと思っていたら、実際には12枚入っていました。
なのでバンバン取り替えできます。
床掃除の時間を短縮させたい人にはおすすめです。
と、リンクをはるためにebayをみたら2ドル値上げして $50.95になってました。
さて、今日は久しぶりの青空天気。
先週はマリーをベイビューに連れて行けなかったので今日行ってきました。
レンレンとネロはお留守番。
マリー、今日はうれしそうに遊ぶ。
マリーはお散歩を嫌がるので先週ドッグパークに連れて行ったんです。
1回目に行ったときは
しつこくマウンティングしようとしてくるワンちゃんがいたものの、
他のワンちゃんたちと楽しそうに遊んでいました。
でも2回目に行った時に、
音が鳴るおもちゃに反応してうっかり近づいたもんだから、
そのおもちゃの持ち主のワンちゃんにガウーッと叱られちゃったんです。
そこから撃沈。「もう帰る」とゲートに向かって歩き出した。
多分もうドッグパークでも遊ばなさそう。
困ったちゃんです。
マリメッコのクッションカバーを作りました。
このアイロンで貼り付けるHTVシート、いろんなところが出していて
黒のウニッコのクッションカバーは、
何種類か使ってどこのビニールがいいのか実験してみた。
左側のビニールは真っ黒で色はいいのですが、
いかにもビニールって感じで手触りがごわごわしています。
それに比べて右上のビニールは色が若干薄めだけど、ごわごわ感がなく、
すごく自然に布に馴染んでいます。
これはKASSAというブランドのビニール。布に施すなら断然このブランドがいい。
ただここはセット販売でしか売っていなのかな?
紫とか緑とか青とか使わない色もセットでくるのがちょっと無駄。
今回マリメッコに使ったベージュのビニールシートは
Siser Easyweedというブランドです。
KASSAほどよくはないけどこれもごわごわ感がなくて
いい感じに布に馴染んでいます。
コストは
IKEAの白い無地のクッションカバー $4。
ベージュビニール1メートル $12.80
黒ビニール 50セント
トータル $17.30
片面だけなので両面に施すと $34.60
マリメッコで本物を買うと55ドル。
、、、微妙?
長男の彼女さん宅からトマトをいただきました。
すごくちっちゃなトマト。
なにこれ?未熟トマト?
けどめちゃくちゃ甘くて美味しい。
ちまちまとヘタを取るの面倒だけどこれなんていう品種なのかしらね。