朝はちょっと冷え込むけど、
10時前には半袖でいいくらいに暖かくなります。
レンはまだお散歩には行けないので
夫が抱っこしてお外を歩いてます。
まだ小さいとはいえ、4キロちょっとを抱っこし続けるのは
ちょっと大変そうなので今日は簡単スリングを作ってみた。
1メートルちょっとの正方形の布を中表で三角形に折って
両端(底角部分)を結ぶ。(レンの重さに耐えられるように内側の真ん中に当て布してます。)
それをひっくり返せば袋になる。三角のてっぺん、頂角同志をギュッと結べば出来上がり。
風呂敷、スリングでググったら分かりやすい動画がたくさん出てきます。
何にでも興味をしめすので目が離せないです。
ソファーの上に置いてある充電コードを取ろうとしたのかな?
マリーがちゃんと注意してくれる。
とりあえず飛び出ている物はなんでも噛む。
この後ろ姿、エンと一緒にいるみたい。
ロッテンマイヤーさんが手厳しく躾をしてくれているのに
うちの夫は甘々です。
この人さ、今まで
下の階は犬が土足で出入りしているから汚い と常に言っている。
それなのにその汚いと言っている床でレンと一緒に寝ています。
長男、次男も
「え、ダディーが床で寝てるの?!」と驚いてますよ。
お友達が「しばらく夜泣きが大変だよ」とアドバイスくれたけど、
べったりくっついて一緒に寝てるんでね、夜泣きする暇もない。
夜中に、夫とマリーの間を行ったり来たりしているようです。
分離不安症にならないように気をつけないといけません。
すっかり忘れていたトイレトレーニングのやり方。
1日目はわりとあちらこちらにされちゃって、
あれ?どうやって教えるんだったっけなとググってみた。
段々と思い出してきた。
レンのおしっこの臭いをトイレトレーにつけること。
そしてご飯のあと、寝起きにトイレトレーの上に乗せて、声かけをする。
私は「シー、シー」と言ってます。
エンちゃんもそうやってトイレトレーニングしたから、
大人になっても「シー、シー」と言うとトイレをする。
声かけとセットにしておくと、
例えばお留守番させる前とかに、私の都合に合わせて
トイレをさせることができるのです。
一応、トイレの場所は覚えてくれた。賢い。
でも遊びに夢中になると忘れてジャーとしちゃう。
なので定期的にトイレに連れ出すのが正解だそうです。
基本、動き回っているか寝ているかのどちらかで、
起きている時の写真を撮るのが難しい。
カメラを向けると全力で転がるように走ってくる。
しかもチョロチョロと素早くてびっくりする。
さっきまで向こうにいたのに、
冷蔵庫を閉めるときにはもう冷蔵庫を覗き込んでいたりするから
開け閉めとか気をつけないといけない。
朝ごはんのあと、トイレもすませて、ひと遊びして
マリーのベッドで寝んねタイムに入りました。
夫、私、マリーの休息時間です。
Len(レン)ちゃんです。男の子です。
ブリーダーさんは幸いにも同じローカルエリアなのでロックダウン中でも
ピックアップに行くことができました。
ゲートの前でさっと受け取って、あとは電話やメールでのやりとりです。
不安そうな顔。
責任の重さをひしひしと感じます。
お家に着いてマリーをみて喜ぶ。
でもレンちゃん、ちょっとラフ過ぎた。
いきなりマリーの顔にジャンプしたり、
首輪やらネームタグやら耳をひっぱたり噛んだりと、かなりラフな挨拶。
さすがのマリーも怒りましたよ。
エンもパピーのころ、他のワンちゃんの顔にジャンプして
よく怒られてました。
犬の躾は犬がやってくれるというけど、
そうやって犬社会のルールを学んでいくんですね。
それでもめげずにマリーのベッドに入っていく。
ロッテンマイヤーさん、レンのことよろしくね。