マックブックのカバーをオンラインで買ったら
届いたものがあまりにも安っぽくてがっかり。
まぁ、安かったんですけどね。
写真で見ると割とよく見える。
けど、実物は安いプリンターで印刷したような感じ。
サンドがけして模様を消して、アクリルペイントでクリカットマシンと同じ色に塗りました。
乾いたら、上からレジンをたらして出来上がり。うまくいきますように。
さて、ピーちゃん、最近はソファーがお気に入り。
でもうんちはものすごく困るのでカバーをかけてます。
この子はほんとによくおしゃべりする というかよく歌う。
何かを訴えかけているのかな?
そしてその後椅子に移動してまた歌ってましたよ。
あんた、雛ちゃんたちにご飯運んであげなくていいのかい?
月末にパピーが来るので
その前に色々やっておかないといけないことがあって、
まず床の滑り止め。
これは一番気を使います。
滑り止めのペイントを買ってみましたが、
これはあまり効果がなさそうなので
やっぱりカーペットを敷くしかないようです。
そしてもう1つはミルクグラス棚のメイクオーバー。
棚の中を空っぽにしなきゃいけないから、
ミルクグラスがテーブルの上やら床に散乱する。
パピーがきたら、大事なものを床においておくなんてことは
できないからね。
だからこれもパピーが来る前にやっておきたかったのです。
IKEAのビリーにモールドなんかを取り付けて
1つの造り付けの棚のようにしようと思い、
棚の中のミルクグラスを取り出して
まる1日かけて白くペイントしたんですが、
まさかの白い棚がお部屋全体に合わない!
白い家具が合わないお家ってある?
普段インテリアに関しては何も言わない夫や長男でさえ、
前の方がよかったねと言った。
ということで昨日は朝からまる1日かけてペンキはぎしてました。
ほんとにとてつもない労力の無駄遣いをしてしまいましたよ。
今日はエンがいなくなってちょうど1年が過ぎました。
昨日次男が「マミーとエンはほんとにいっつも一緒だったねぇ」と
一枚の写真を送ってくれた。
ソファーで寝転んでる写真。去年の1月だって。
この頃はまだエンの病気のこともコロナのことも何も知らないころ。
あれからいろんなことが変わってしまった。
エンちゃん、元気にはしりまわっていますか?
最近はベレジクリアン州首相の朝の定例囲み取材を見ないようにした。
ほとんどの人が支持に従ってロックダウンをしているのに
感染者の数が全然減らないし、
そんな状態だから、べレジクリアンさんもドクターチャントも
日を追うごとに顔が険しくなってきて
見ていると朝からモヤモヤした気持ちになる。
なのでテレビは見ずに、お天気の良い日はマリーと日向ぼっこし、
ちょうどピーちゃんが遊びにきている時間帯なんでね、
きれいな歌を聴かせてもらってますよ。
皆がロックダウンをきっちり守れば2週間で感染者がいなくなるのにね。
さて、オーストラリアは、モデルナを生後6ヶ月以上の子供達に使うことを計画中。
オーストラリアでは20歳未満のコロナで亡くなった人1人もいないのに
生後6ヶ月の赤ちゃんにも打っちゃうことに驚いた。
モデルナは、その年齢層にトライアルをやってくれる国を探していて、
そこでオーストラリアがその臨床を条件にモデルナのワクチンを
一定数供給してもらうことにしたようです。
どこもモデルナ不足なのに一定数供給できるのはこういうことだったんですね。
で、韓国は確保したはずのモデルナが、確保できなくなった。
モデルナは、生後6ヶ月からの低年齢層に臨床実験してくれる国に
優先的にワクチンを供給します。
そういえばオーストラリアは子宮癌ワクチンのときも
高校生の男の子に接種するという世界初の試みをやりました。
何かとそういった臨床の場となっています。
このmRNAは将来的にはがん治療のために使われる技術。
これが使えるようになれば、
きっともっと色んな病気の治療の幅が広がると言われています。
なのでこのmRNAが人間にとって
どのくらいの安全性があるのかを今臨床中です。
この段階が必要なことは十分わかっていますが、
赤ちゃんにまでというのはとても心が痛みます。
生後6ヶ月の子供を差し出す親がいるの?
mRNAワクチンに抵抗のない長男や次男でさえ、
赤ちゃんにはちょっとなぁーと言ってますよ。
どうしたオーストラリア。