しつこいくらい

Xiaoniネタが続きます。

お掃除ロボットが掃除をしているのを見るのが楽しくて、

後ろをついてまわっていますが、ただついてまわるだけじゃないですよ。

たまにゴミをかき集めて手助けしたり、

邪魔な障害物を事前にのけたり、

あとは、より効率よく、より完璧にお掃除してもらうために、

Xiaomiの動線を確認し、その都度アプリで修正する。

そして３日間かけて我が家用の完璧なお掃除ロボットに仕上げましたよ。

午前中、Xiaomiが掃除機とモップがけをしてくれている間、

私はお庭とプールの掃除、そして２階のお掃除に専念できます。

お掃除ロボット、めちゃくちゃ使える。

さて、お次はレンレンとネロねた。

夫は、私とエンがいつも一緒にくっついて寝ていたから

それをとても羨ましがっていて、

で、自分もパピーの頃からお世話をしてそんなふうになりたいと

レンレンを迎えました。

レンレンが来てから数日間は１階で寝ていたわけだけど、

レンレンは人とくっついてベタベタするのがあまり好きじゃないようで、

全然一緒に寝てくれないもんだから一緒に寝るのを諦めましたよ。

それとは対照的にネロはとにかく誰かにくっついていたいようで、

寝る時は私にぴったりくっついて寝る。

そんな話をしたら、夫が下で寝ないわけがない。

週末の朝の様子。ネロ、腕枕で寝てましたよ。ほぼ一晩中こうだったらしい。

夫、ネロにメロメロ。

この人、すごく綺麗好きな人なんです。

それが、レンレンとネロが日中、床を引きずり回している毛布を使い、

ワンちゃん用のきったないソファーで寝るなんて！とちょっとびっくりする。

それほどワンちゃんと一緒に寝ることに憧れていたんでしょうね。

んで、この日の夜もネロと一緒に寝た。

でもさすがに夫のいびきがうるさかったのかその日はほぼ夫の足元で寝ていたらしい。

ネロはテレビをつけていてもよく眠れないタイプだから

そりゃ耳元でいびきなんて絶対にいやだよね。

そんなわけで今日からまた私がネロと一緒に寝ます。