サマータイム
- mami
- 2019年10月6日
- 読了時間: 2分
いよいよ夏到来です。
毎年この3連休にマンリーでジャズフェスティバルをやっているのです。
本当は昨日行くつもりだったけど、昨日はお天気がよくなかったのでね、
今日行ってきましたよ。
風がちょっと強かったけど、暑くもなく寒くもなくいい感じだったので
カールカールからテクテクと歩いてマンリーまで。
ベンチに座ってコーヒーを飲みながらジャズを聴いてまったりしているとさ、
小さな子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで
皆さんエンとマリーをナデナデしていってくれる。
そんな中「ワンちゃんたち、かわいいですね」と日本語で話しかけられた。

その方も以前に大きなワンちゃんを飼っていらっしゃったらしい。
ちょっとお話してたけど、そのうち私の隣に座ってきた。
まったりとジャズを聴きたいんだけど、その後も話しかけてくる。
よっぽどワンちゃんが好きな方達なんだなーと思っていたらさ、
宗教の方達でしたよ。
ウェブサイトを見せられて、まだまだお話が続きそうだったので
丁寧にご挨拶して場所を移動した。
その後、別の場所でまたもや別の二人組の日本人の方に
「ワンちゃん、かわいいですね」と声をかけられた。
けどまた宗教の方達で話が長くなったらいやなので
「ありがとうございます」と言ってそそくさと立ち去りましたよ。
だってジャズを聴きにきてるんだもん。
今日最後のバンドの演奏で盛り上がって踊り出す人がいるなかで、
エンちゃんはもう帰りたいモード。
たくさんの人にたくさん撫でられすぎてもう反応しなくなっちゃいましたよ。

これからカールカールまで歩いて帰ります。
けど、素通りできずやっぱりここに寄り道。
Harbord Diggersです。

今日はビールじゃなくてスイートポテトのチップスとラテ。
ここでもスタッフの若い女の子たちにエンとマリーは撫でられまくってましたよ。
ここのスタッフさんは皆ワンちゃん好きでとってもフレンドリーなので本当に居心地いい。
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